脱毛症を招く3つの生活習慣

気がついたら、薄毛が気になって仕方ないという方も多いでしょう。その中でも特に男性型脱毛症(AGA)を気にされる方は増えてきています。

薄毛になるメカニズムは、まだはっきりとはわかっていません。遺伝や男性ホルモンの影響が大きいとされていますが、他にも生活習慣が関係すると考えられます。

今回は、特に脱毛症に関係が深いとされる生活習慣について調べてみました。

暴飲暴食

私たちの身体は食事から摂った成分で構成されていて、好きなもの好きなときに好きなだけ食べていては身体に悪影響を与えてしまいます。これは頭皮に関しても同じことです。

暴飲暴食や偏食などを続けていれば、頭皮や毛穴、毛根の状態が悪くなって薄毛・抜け毛に繋がってしまいます。対策としては、もちろん食生活の見直しが必要です。一日三食、栄養バランスの整えられた食事を摂ることが欠かせません。

毛髪の新陳代謝を高める食品としては、玄米、海苔、ワカメ、チーズなどビタミンB群を多く含むものがあり、髪の成分となるタンパク質を多く含む食品は毛髪の成長を補強してくれるでしょう。

牛乳や大豆などのミネラル類やカルシウムは毛髪の成長を促し髪にツヤを与えます。日頃の食生活において、ビタミンB群、タンパク質、ミネラル類、カルシウムなどを、しっかり取ることが男性型脱毛症の対策として効果的です。

ストレス

ストレスも脱毛症の大きな要因の一つです。
強いストレスなどにさらされると、自律神経のバランスが崩れて免疫異常を起こします。その結果、神経性脱毛症などに至る場合があります。

神経性脱毛症には、範囲が不明瞭で不正形線状や地図状に抜けてくるのが特徴です。
ストレスが原因となっている脱毛症の対策には、仕事によるストレスか、対人関係によるストレスかを判断し、この原因を断つことが大事になります。

しかし、ストレス発散のために過剰な飲酒や喫煙を行なうひともますが、これはかえって逆効果になってしまいます。なるべく健康的にストレスを発散する方法を見つけましょう。

睡眠不足

健康に良くない生活習慣は、基本的に髪にも良くありません。睡眠不足は生活習慣の大きな基本となります。

そして髪の毛の成長には、睡眠時間が大きく関係しているのです。眠ている間は成長ホルモンが分泌され、髪の成長にも大きく影響します。

十分な睡眠時間を確保することで脱毛症の抑制に期待できます。また睡眠をしっかり摂ることで、ストレス発散にもつながります。

脱毛症の対策を本気で考えたいのならば、健康的な生活習慣が欠かせません。暴飲暴食、ストレス、睡眠不足などに気をつけて、しっかり脱毛症対策を行いましょう。

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