脱毛症の種類

若ハゲは若年性脱毛症といいます。

主に20歳から30歳までに症状が出たときに表すのですが、10代での脱毛症も増えてきました。

ストレス社会といわれる現代において、脱毛症になる年齢層は増える一方で、育毛業界は次々に新しい育毛有効成分を開発するようになっています。

AGAという言葉は、育毛業界では知られているものの、脱毛症以外の人は認識がありません。

しかし、多くの育毛剤が大量生産されるようになり市販されると、ドラッグストアなどにも陳列されるようになり、次第に身近な言葉として定着してきています。。

AGAは「男性型脱毛症」のことで、頭頂部や前頭部、生え際の毛髪が薄くなった状態を称します。

これは完全にハゲているのではなく産毛になっているので、育毛治療で回復させることが可能です。

AGAになる原因としてはいくつかの事例に分けられています。


① 遺伝性・・・両親に脱毛症がいなくても、血縁に薄毛の人がいれば、遺伝は十分考えられます。
② 男性ホルモン・・・ホルモンバランスが乱れると脱毛ホルモンが発生して薄毛になります。
③ ストレス・・・不規則な生活習慣により、新陳代謝が悪くなると薄毛になります。

上記のようにそれぞれの特徴があるのですが、AGAの大半は遺伝性+男性ホルモンの影響が強いです。

しかし、若年性脱毛症はAGAだけとは限りません。

脱毛の症状は似ているのですが意外と知られていない種類もあります。

① 脂漏性脱毛症・・・新陳代謝の乱れで、皮脂が過剰な分泌を行われ毛穴が詰まり脱毛になります。
② 円形脱毛症・・・頭皮に小さな脱毛が起こる症状で、ストレスや自己免疫疾患が原因です。
③ 瘢痕性脱毛症(はんこんせい)・・・怪我や病気で毛包が破壊され毛髪の再生が出来ない状態になります。
④ 産後脱毛症・・・出産後の脱毛症で、栄養不足や女性ホルモンの増加により発症します。
⑤ 禿頭病・・・ストレスや不安障害を抱えている人に多く見られる脱毛症です。

以上のように、大まかに分けると「ストレス」「ホルモンバランス」「遺伝・体質」が脱毛症の最大の原因になっています。

多くは毛母細胞を活性化させることで、再発毛が可能だといわれています。

しかし、瘢痕性脱毛症の場合は毛根が消滅してしまっているので、再発毛は不可能になっています。

ストレスで起こる脱毛症が多いので、生活習慣の改善で回復することもありますが、必要に応じて育毛剤やサプリメントを使用するのも良い方法です。

個人の体質に合った脱毛症の改善方法を見つけましょう。

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