若はげの原因と頭皮の状態

若はげの多くは、頭頂部のつむじ周辺の薄毛と、デコ上の生え際が薄くなるのに分けられますが、症状が重い人は同時進行もあるようです。


①頭頂部・前頭部の薄毛はO型といわれています。
② 生え際の左右同時に進行する薄毛の状態はM型と呼ばれています。
③ O型、M型同時に進行している状態は混合型になっています。

どの症状も徐々に進行していくので、早めに対策をすればするほど、髪の毛は維持されます。

しかし、脱毛症が始まっても放っておく人(気付かない人)も多くいます。

“まだ大丈夫“その根拠の無い安心感で不安を打ち消してしまい、その間に薄毛は進行してしまうのです。

薄毛の状態で過ごしていると、症状が出ている周辺の毛穴は汚れや洗い残した皮脂によって覆われてしまいます。

脱毛後の休止期に入った毛穴が詰まっている状態では、いくら育毛剤を使用しても効果あまり期待できません。

ここで必要になってくるのがスカルプケア(頭皮の手入れ)なのです。

薄毛の進行を止めるためにも力を注ぎたい工程であるため、正しい知識をつけて頭皮を整えることに専念しなければなりません。

改善策の一つに、スカルプ専用シャンプーがあります。

頭皮の汚れを除去するのに特化したものも多く市販されているので、効果が得られるものが見つかるかもしれません。

しかし、注意しなければならないことが頭皮の洗浄です。

汚れを取ろうと、力を入れて擦っては頭皮にダメージを与えるので好ましくありません。シャンプーを良く泡立ててから、頭皮を優しくマッサージするようにすれば、血行促進の効果も得られます。

洗い過ぎてもいけないと言われているのは、皮脂を全て流してしまうと、頭皮を外部刺激から守ることが出来なくなるからです。

何度も洗うことで爽快感が出るのですが、頭皮のことを考えるならば加減が必要なのです。

特に薄毛の部分は、直射日光による紫外線にさらされてしまい乾燥してしまいます。

頭皮の乾燥で、余分な皮脂が分泌されることも考えられるので、油分の多い整髪料を避けて、浸透性のある保水性の高い製品を利用したほうが良いでしょう。

冬場は乾燥するのを避けて、夏場は皮脂の過剰分泌にきをつけるように心がけていれば、薄毛の進行を抑制することも可能です。

頭皮に脂が溜まりそうな時は、脂取り紙を利用して清潔にしておきましょう。

スカルプシャンプー以外に、育毛剤を使用する場合は「フィナスペリド」と「ミノキシジル」の育毛効果を配合した商品を選ぶと良いです。

このページの先頭へ